スキーではバラクラバが最も快適性を上げる?最強の紫外線対策!

雪焼けは、ただの日焼けよりも黒くなってしまうことをご存知ですか?

スキーを滑り終わったあとは、肌がとても乾燥します。たとえ肌が強くてもスキー場で特にピーカンの日は太陽の紫外線が強いので意外と肌が焼けます。

雪焼けは太陽の光線だけでなく、雪からの照り返しがありますので倍返しです。もしノーガードでしたら、ただの日焼けよりも黒くなります。実はスキー場では日焼けしやすいということを知らずに長時間にわたって肌を露出して顔にゴーグルの跡が焼きついたりしてしまうことも珍しくありません。

そして肌が焼けるだけではなく、顔の周りは常に息の水分でベッタリになりリフトで乾くというサイクルを繰り返します。スキー場では常に日焼けと乾燥の繰り返しですので、雪焼け肌荒れの悩みを解決する最強アイテムであるフェイスマスクを紹介します。

目次

フェイスマスクはバラクラバが最もおすすめ!

フェイスマスクのタイプは、バラクラバがおすすめです。紫外線を防ぎ、鼻と口が隠れるのでシュッとカッコよく見える最強アイテムです。

フェイスマスクには上からすっぽりかぶるタイプと後ろで止めるタイプがあります。バラクラバはスキー用のマスクで、目のところ以外は頭から首まですっぽりと覆うタイプです。なので目の周り以外のスキマ風が大幅に減少し、転んでも雪が顔の肌に直接ついてしまうことはなくよほどのクラッシュでないかぎり首元に雪が入りません。

もちろん個人の用途によっておすすめは変わりますので一概にこれが絶対よいというわけではありません。バラクラバを知る前は、後ろで止めるタイプのマスクとネックウォーマーにニット帽という恰好をしていました。後ろで止めるタイプのフェイスマスクは脱着しやすいメリットがあります。しかしこの格好は耳たぶなど外に肌が出ており、肌にスキマ風が当たり雪の日は雪が当たり転んだら直接雪が肌について冷たい思いをよくしていました。特にナイターで寒い日は耳たぶが痛くて耐えられないことが多く、なにかいい方法がないか気になっていました。そこでフリースキーを時始めたとき道具一式をそろえるためにいろいろ調べてバラクラバの存在を知りました。

私の場合は顔まわりはちょっと神経質でなのでいろいろ重ね着してゴワゴワしたくありませんでした。バラクラバは一枚だけで済むのが一番気に入りました。いくつも装備しているとネックウォーマー・フェイスマスク、ゴーグル・髪の毛等がズレたらいちいち気になり直すのも時間がかかります。

バラクラバはマスクですので当然苦しくなって一息つくときは口元を外して解放しますが、ただちょいと下にズラせばよいだけ手間がありません。実際に着用するようになって、すっぽりと一枚で納まるから隙間風が全くないバラクラバが好きになり、いまでは新しいフェイスマスクを買うときはバラクラバ一択です。

秋冬のシーズンインの頃になればスポーツ量販店で普通に売っており、フェイスマスクのコーナーにたくさん置いてます。バラクラバをかぶると一枚の布で肌の露出が極端に減らせるのでとても暖かいです。防寒&紫外線対策最強アイテムになりますのでおすすめです。

 

バラクラバは通気性重視のタイプを選ぶ

バラクラバはそれ一枚の布で肌に直接紫外線や冷たい風が当たるのを防いでくれます。たとえ薄い素材でも肌に直で当たらないので極めて快適です。

極寒仕様でモコモコのフリース素材はとても暑くて実際つけてられないです。フリースキーは、じっとしているのではなく運動しますので自然と体が熱くなりますので、汗冷え対策のためにもメインで極寒仕様は避けましょう。

しかし私は2枚持ちしており-20°Cになる寒波時のナイターで使用しています。このように2枚持ちで場面で使い分けるのはアリです。メインで使うものを選ぶ場合は、いかに暖かいか素材の暖かさで判断するよりも、息の抜けがよい濡れても乾きやすい薄手の素材のを選んだ方がよいと経験的に言えます。

バラクラバのデメリット

バラクラバのデメリットは鼻と口まで覆えるので暖かいですが、肌にフィットしたマスクですので当然水分がこもり息苦しく寒い日は口の周りがベトベトになります。そしてマスクが肌にフィットしていなければ水分が登ってきてゴーグルも曇りやすくなります。

 

 

フェイスマスク着用時は口周りの水分をいかに抑えるかが大事

激しい運動でなくても、寒いところでマスクをしていると自然と息をするだけで口の周りに水分がつきます。想像してください。マスクの口に当たる部分が自分の口のお水分様によってベショベショに濡れた生地が自分の顔にくっついて離れない状態。ちょっとでもズレたら濡れて冷たい場面を。私はこれを徹底的に回避すべきであり、いかにマスクが自分にくっつかないか良い解決策はないか長年考えていました。

そして現在たどり着いた方法は、マスクの下にマスクガードをつける方法です。プラスチック製のおわん型カップで口を覆うものです。本来は女性がマスクをしても口紅がつかないように開発された商品なのでしょうが、雪山用にバラクラバの下にセットして流用してもすこぶる良いです。たしかに異物感があるし口とマスクの空洞内の肌は息で濡れますが、口の周りの布が濡れず肌にくっつかないので超快適。マスクをつける息苦しさと口周りが濡れる不快指数が圧倒的にマシになりました。上記写真で鼻とゴーグルの隙間に少し見えてしまっていますが、それでもこの程度で目立たないです。

 

フェイスマスク着用のメリットは肌の防御がバッチリ

フェイスマスク着用のメリットは雪焼けを防ぐことができることです。直接の肌はピーカンの晴天時には日焼け・雪降りの時は雪が顔について冷たい思いをしますが、フェイスマスクはどんなに高性能な日焼け止めクリームよりも日焼けを防いでくれます。

ネックウォーマーと比べても、フェイスマスク1枚で布一枚で冷たい空気を遮断してくれますのでゴワゴワとかさばらないのが良いところです。

フェイスマスクは呼吸しやすいタイプを選ぶ

フリースキーでは、フェイスマスクは呼吸がしやすいものがおすすめです。トリックをするたびに激しい運動になりますので、自然と呼吸が激しくなり蒸れる乾くのサイクルを繰り返します。そしてリフトで冷えて乾き、また滑りだしたら激しくハァハァして顔の周りは常に息の水分でベッタリになります。

私の場合、昔はニット帽にネックウォーマーと顔のラインが出ないルーズ系の後ろで止めるタイプのフェイスマスクをしていました。しかし、フリースキーで遊んぶようになると、ただターンして滑っていたころとは違い、激しい運動で呼吸が荒くなることが多くなったためいろいろ装備していては苦しくなりました。そのため、保温性や速乾性・カッコよさどれも大事ですが、一番に大事なのは呼吸のしやすさだと考えるようになりました。

 

フェイスマスク選びのポイント

フェイスマスクはバラクラバが布一枚で済むので快適です。そしてバラクラバ選びは保温性の高いタイプではなく、通気性の高いタイプを選ぶことが大事です。

またバラクラバ着用時はいかに布が濡れないか快適性を追求しましょう。口周りの濡れた布が口につかないようにマスクガードをするのもおすすめです。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる